発売日前後にはげとしていたのだが、他の本(空の境界とか)先に読んでしまったので、ちょっと後回しに(-_-;)
今回も話が飛びまくってます。ただキャラの出入りは激しいけど、話が掴みにくいということが無いのは、このシリーズの良い所、読みやすいよね。一応メインは当麻と美琴かな? もしかしたら10032か20001とも言えるか。もう片方のメインは一方通行。
最後でどんでん返しがあり、次巻当麻と一方がどう再会し行動するか楽しみなところ。あとページ埋めにしか見えない多数の行間の伏線が、どう使われるのか、こちらも期待(^.^)
インデックスは今回も出番少ない…まあ次巻は増えそうだけど。

今月は悪魔のミカタ新刊が出る見たいやね。かなり久しぶり期待☆☆☆↑