全然続刊が出てなかった中、ついにと言う感じだが、気付くと「666」は3巻まで出てるのね。恋人を復活させるために魂集めに奔走していたコウにいさんですが、めでたく規定量に達したようです、オメデトウp(^o^)p ただその溢れ出るエネルギーが……と言う状態。やってることは結構ディープなんだけど、それをコミカルに書いていて笑えます。新たなる敵も現れました。結構難敵になりそう。この話だと敵の強さは戦闘力とか組織の巨大さとか関係ないし。
今回は導入と言う感じだったが、本番はこれからだろうね。
イブの本命は誰になるかさっぱり分からんです。期間置こうと言いつつも、しっかり最新刊読んでしまいました。
今回は戦争だとか使い間の意義だとか暗くなりそうなところはさっぱり無かったので気楽です。ゼロ使はこうじゃないとw
まとめるとティファニアは魔法兵器で、サイトは小さい方がいいがルイズより小さいのがいるんで、ルイズさらに頭にきて、惚れ薬再び&裸エプロンと言う感じ。
「お、おいしいと思います。食べてください」