やっぱり有り得ん。キラがシンに負けるくらい有り得ん。←とまだウダウダ言ってるっすw
話はさくっと飛んで最近読んだ本はこの辺。

狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫)

アニメ化されているのは知ってたので、ブックオフで購入。ラノベでここまでリアル中世っぽいのってなかったなぁ。しかも商人がメインだし。ホロもなかなか可愛いっす。アニメ見てないのは失敗だったかも。人間離れしていて、人並みはずれた知識を持っていて、だけどちょっと常識知らず……なんかシャナと似てるね。上条は出ず、一方通行がメインの話。ただ色々なチームが入り混じって出てくるので彼がメインの話とは言い切れないかも。取りあえずレベル5 No.1は半端ないと言うことは分かりました。一言強いなぁと。ただ全能ではないと。出し抜かれることもあるし、全部の地域・人を守りきれるわけでもない。やっぱりこぼれてしまう物もある。そういう諸々を含めて格好良かったっす。別の人物では浜面も良かった。レベル0・チームの員数外(パシリ)ながらも自分の守りたいもののために戦う所はなかなか。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを…教えてやる!by赤い人」
そんな格好良さは全然無いんだけどね。こんな感じ?体育祭&生徒会選挙スタート。とにかく心理戦、精神的な揺さぶり駆け引きが面白いっす。軽くておちゃらけているんだけど、結構ディープだし。もともとの話は殺された恋人を復活させる。その為にはどんな人・物も利用すると言う話だし。次巻は体育祭後半。とっとと読まなくては。
D
絵と歌のギャップが凄すぎ^^