misaka200012006-06-26


昔のデッキが見つかった。

●ユニット11枚
ガンダムジェミナス01 3 換装元 高機動・砂漠持ち
ガンダムジェミナス02 3 換装元 速攻・範囲兵器持ち
ガンダムアスクレプオス 3 上2機から換装
ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルト機) 2 手っ取り早く打点を稼ぐ
●キャラクター3枚
トロワ・バートン(4弾) 2 ラゴゥに乗せて14点パンチ
オデル・バーネット 1 焼きを耐える
●コマンド15枚
ハッキング 3 白の基本1
中東国の支援 3 白の基本2
部品ドロボウ 3 汎用性の高いカード1
切り開く力 3 汎用性の高いカード2
姑息な脅迫 2 時間稼ぎ用
迫撃トリプルドム 1 緑 奇襲的な要素あり。打点UP
●オペレーション5枚
プラント最高評議会 2 白の基本3
逃避行 3 緑 相手ユニットを奪う。ブロッカー減らし
●G16枚
白基本G 13
緑基本G 3

11弾環境の頃のデッキだと思う。
ジェミナス01・02が持つ高機動や速攻のテキストとアスクレプオスの換装を活かし、ブロッカーを排除。大型の敵ユニットは逃避行で奪い、上手く行けばジェミナス2枚と敵ユニット1枚の計3枚を使いトリプルドムで大打点。というデッキだった……かな。
これで結構勝てていた気がする(当時白の換装と言えばデスサイズ。ジェミナス、何それ?と言う感じで、換装の吃驚ブロックが結構決まった)のだけど、今はどうだろ? ちょっとキツイかな。速攻5点パンチや高機動6点くらいじゃ最近のユニットは破壊できないしね。基本的な防御力が白のクセに3しかないと言う脆さもマイナス点。
後、緑G3枚では、とても回せる自信はなしw 当時の方が人間力(引きの強さ)があったのか、思い切りが良かったのか。