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天翔ける螺旋の乙女(フェアリィ)―ザ・サード〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)

地道に読み続けてるんよ。しかしイクスくんが説明を始めようとすると、敵が登場し、全てのことが終わってから「さっきの続きですが、実はあれは〜」と事後説明を何度もやられると萎えるなぁ。まあ常套手段ではあるが(-_-;)
何でも出来る万能型、でもちょっと抜けてるところもあると言うのが当時の人気キャラのタイプだったのかな。これにツンデレが入ると今風になるとｗ

ゼロの使い魔 (MF文庫J)

何故か今更読む。これは正しく今流行りキャラを使った話。ツンデレ・クーデレ揃い踏みだし。アニメ放映当時は読んでなかったが、結構原作を忠実に追っかけてたんだね。コバルト文庫並みに読み易い。２時間くらいで１冊読み終われます、電車の友としては中々。