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フォトグラフのカードは何気に良カードと言うか使い道を考えさせられるカードが多いね。先日他の人が使っているのを見て結構参考になったっす。

運命の交錯
2 - 2 - 0
（常時）：自軍ジャンクヤードにあるカード3枚を、裏向きの状態で無作為に選び、裏向きのまま自軍本国の上に移す。その後、このカードをゲームから取り除く。

3点回復くらいにしか考えたなかったけど、ランダムの要素があるとは言えハッキングや中東国を回収できるのが強い。序盤に使えればほぼ確実に回収できるし。後切り開く力や姑息な脅迫と相性いいみたい。ジャンクの枚数を調整して相手ターン切り開くで動きを止め、自ターンドロー前に交錯で戻しドローで引く。残り2枚はアウトフレーム（バックホーム）でドローと効率よく回している人がいた。

ブリーフィング
2-2-1
【ターン1枚制限】
（自軍戦闘フェイズ）：自軍本国の上のカード3枚を表にし、その中にあるカード2枚を手札に移す。ただし、移すカードの選択は敵軍プレイヤーが行う。

使い勝手悪いドローカードと思ったけど報道カットインブリーフィングで相手手札0、こちら2とアドバンテージとれる。使ってる人曰く相手がカードを選ぶ分Gが溜りやすいから、このGを処理するのが考えどころだといってた。何かない？と聞かれたけど思いつかなかったっす。
あとガンダムTR-1［アドバンスド・ヘイズル］はプロモのＴ３部隊（「名称：TR」である全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得ると共に、リロールする）と相性良いって言ってかな。+1とリロールの２回撃てるのは便利だそうな。
みんな色々考えてるなぁと。