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録画の溜まっていたビデオを処理。取りあえずギアス、皇帝のサイコクラシャーと、マクロスF、セオリーどおりに死亡フラグを立てながら死んでいったミハエルが笑えた。どんなにシリアスちっくにしてもドルアーガ1話のウトゥとそんな変わらないなと。
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: 文庫
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マリみて外伝と言うべきか、福沢祐巳の弟、祐麒(ユキチ)が主人公の話。本編よりスタート時間が早く、向こうは1年秋からだったがこちらは春から。きっと秋の文化祭をユキチ視点から見れるんだろうな、そこは期待。
よく分からないが伝統ある男子校は一人の先輩に一人の後輩が徒弟のようにつくシステムってあるのか?
取りあえず柏木先輩は祥子様から逃げる口実でホモと言っていたと思ったが、ホントにホモなんだなと。どんなに優秀な先輩であってもそんなことしてたら引くし評価がひっくり返ると思うんだが、ここではそれが許される校風なのね……。
マリみてはソフトな百合らしいからこちらはソフトな薔薇か。。。ぐはっ!
6巻はマダラVS凶華の選挙の話。凶華の勝てば官軍っぷりが、また凄いw 7巻8巻はほぼ連続していてOASIS、強欲王、SYGNUSSと登場する。OASISはアニメだと青髪だけどこちらは金髪なのね。あと林道とミルカトピも登場。むむ先に番外編1を読んでおくべきだったか? OASISの成長と強欲王の誠実さ、SYGNUSSの素直さが中々良いっす。8巻の後半は結構うるうるっとw
あと先代局長の紅茶も初登場だっけ。雷蝶とかこの辺はまだ色々と隠し事があるみたい。この辺はどういう展開になるのかなと。あとミリオン様とか。